台湾旅行記|2日目の昼食《春水堂》

春水堂


台湾2日目は、中山駅周辺でパイナップルケーキを購入迪化街→ホテルへ荷物を置きに戻り、昼食という動きをしました。

ということで、2日目の昼食はホテル近くのショッピングセンター内に入っていた、「春水堂」で。
ここの注文は伝票方式ではなかったけど、注文用の用紙にチェックを入れて、レジで精算するという仕組みでした。


頼んだのは、「排骨酥麺」160元(約640円)と、「タピオカミルクティー」75元(約300円)。

排骨酥麺(パーコー麺)は塩味で、日本ならネギが乗っているところ、小さいセロリのような香菜のみじん切りが乗ってました。
麺は中細だったかな。あまりクセがない味。
豚肉も衣が付いてた割に、そこまで油っこくなかった気がする。(けど味覚自信ないので、はっきり言えず…)


タピオカミルクティーは、前日のものよりタピオカの黒糖味が強くて、粒は小さめでした。
お店によって違うのが楽しい。

友達は甘い飲み物はいらないと言って、普通のお茶(ウーロン茶だったかな?)に別添えでタピオカをトッピングしてました。
ちょろっと飲ませてもらったけど、タピオカは甘い飲み物に合うかなと。うん。